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見ごろを迎えたミズバショウ=ミズバショウ公園
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見ごろを迎えたミズバショウ=ミズバショウ公園

 兵庫県養父市大屋町加保のミズバショウ公園で、群生するミズバショウが見頃を迎えている。花びらのように見える白い仏炎苞の間から、穂状に集まった花が顔をのぞかせている。

 ミズバショウは、養父市の市花。同公園の湿地は日本最南西の自生地で、現在は約3千株ある。1970年に地域住民が発見、一帯の約4千平方メートルが県の天然記念物に指定されている。

 「加保坂開発組合」によると、26日現在で約1350株が開花。山の斜面に沿って群生する様子は、散策路から眺めることができ、「白い妖精」と呼ばれる愛らしい姿を楽しめる。

 島垣晃組合長(75)は「晴れた日もいいが、曇っていても白さが際立つ。霧の中に浮かぶ姿も幻想的」と話している。

 入園料は18歳以上が250円。午前9時~午後4時。29日には公園駐車場で「ミズバショウ祭り」を開催。餅まきや和太鼓演奏、但馬農高生が育てた野菜苗の販売もある。グリーンロッジ加保坂TEL079・669・2027

(桑名良典)

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