但馬

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開設されたミスト用の湯くみ場。新元号に合わせて「令和の湯」と命名された=新温泉町湯
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開設されたミスト用の湯くみ場。新元号に合わせて「令和の湯」と命名された=新温泉町湯

 湯村温泉街(兵庫県新温泉町湯)にある薬師湯前広場で1日、温泉水を霧状にして利用するミスト用の湯くみ場と、簡易式温泉スタンドが開設された。この日発表された新元号に合わせて「令和の湯」と命名。近く看板を設置してPRするという。(小日向務)

 温泉スタンドはタイマーと連動した蛇口で、100円で3分間利用でき、約100リットルの湯が出る。持ち帰って家で同温泉の湯を楽しんだり、苗の発芽促進など農業に利用したりすることを想定している。

 一方、湯くみ場は利用無料。同温泉の湯は肌に良いとされ、保水液などとして使えることから「美肌ノ湯みすと 湯村温泉」などのシールが貼られた専用のボトル(300円)を用意。お土産としても利用できる。

 同町では、同温泉などの周辺の民家に配管でお湯を送っており、配湯区域以外でも温泉を利用できるように温泉スタンドなどを設置した。順次、浜坂温泉(同町浜坂)や七釜温泉(同町七釜)にも温泉スタンドを設置する予定という。

 この日、現地で開かれた利用説明会で、新元号に合わせた施設名が決まった。西村銀三町長は「施設の利用が湯村温泉などのPRにつながれば。今後も温泉を活用したまちづくりを進めたい」と話していた。

 利用は午前8時半~午後5時15分。同町地域振興課TEL0796・92・1131

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