但馬

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テープカットで完成を祝う中貝宗治市長(左から3人目)ら=豊岡市立出石総合スポーツセンター野球場
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テープカットで完成を祝う中貝宗治市長(左から3人目)ら=豊岡市立出石総合スポーツセンター野球場
オープニングイベントで選手宣誓する小坂プラッキーズの中尾文哉主将=豊岡市立出石総合スポーツセンター野球場
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オープニングイベントで選手宣誓する小坂プラッキーズの中尾文哉主将=豊岡市立出石総合スポーツセンター野球場

 兵庫県豊岡市立出石総合スポーツセンター野球場(同市出石町福住)の大規模改修工事が完成し、30日、同球場で記念式典が開かれた。中貝宗治市長や関係者ら約60人に加え、市内の少年野球チームの選手らが、使いやすく生まれ変わったグラウンドでテープカットや始球式などを行った。(末吉佳希)

 同球場は、但馬地域の野球大会を数多く開催。元米大リーガーの野茂英雄氏が代表理事を務める「NOMOベースボールクラブ」の練習拠点としても利用されている。開設約40年が経過し、スコアボードなど老朽化した設備が増えたことから、昨年6月にグラウンド(総面積約1万1200平方メートル)も含めた改修工事に着工、今月25日に全工程を完了した。

 グラウンドの内野は、ゴロのボールが見えやすい黒土を採用。外野は天然芝から、転んだり滑ったりした際にけがをしにくい人工芝に張り替えた。地下には、水はけ改善策として排水溝を通した。また、グラウンドの周囲には高さ約15メートルの防球ネットを新設。照明塔の電球は発光ダイオード(LED)に換え、長らく故障していたスコアボードも修復した。

 式典では中貝市長が代表してあいさつ。関係者とテープカットで改修工事の完成を祝った。その後、オープニングイベントして「第35回出石町少年野球大会兼第17回大友工杯」が開かれ、地元の少年野球5チームが出場した。選手宣誓を務めた小坂プラッキーズの中尾文哉主将(11)=小坂小5年=は「ずっと待ち望んでいた新球場。マウンドに立てることが夢のよう」と声を弾ませた。

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