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 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、解雇や雇い止めにされた兵庫県内の労働者(見込みを含む)が810人(27日時点)に上ることが兵庫労働局のまとめで分かった。このうち2割弱の152人が非正規労働者だった。

 同局が県内の各ハローワークで聞き取り調査を行い、判明した人数を合算した。全国では14日時点で7428人が解雇・雇い止めになっている。

 また、一般職業紹介状況によると、4月に自己都合ではなく事業主の都合で離職した人は3350人(前年同月比23・1%増)で、3月(同31・8%増)の約2倍に。同局は「3月は雇用終了など予定されていた離職が多いが、4月の離職はコロナの影響が大きい」とみている。業種は宿泊業やタクシー会社などが目立つという。

 県内では3月1日に初めてコロナ感染者を確認。4月7日には兵庫、大阪など7都府県を対象に緊急事態宣言が出され、景気が急速に冷え込んだとみられる。

 大手企業の人員削減の発表やコロナ倒産も続出。東京商工リサーチによると、15日時点の企業倒産件数(負債総額1千万円以上)は153件(兵庫7件)に達している。(上杉順子)

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