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事故現場で献花する泉房穂明石市長=5月26日午前、明石市大蔵海岸通1
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事故現場で献花する泉房穂明石市長=5月26日午前、明石市大蔵海岸通1
事故現場で献花する泉房穂明石市長=26日午前、明石市大蔵海岸通1
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事故現場で献花する泉房穂明石市長=26日午前、明石市大蔵海岸通1

 2001年12月に兵庫県明石市の大蔵海岸で起きた砂浜陥没事故で、金月美帆ちゃん=死亡当時(5)=が亡くなって26日で丸18年となった。同市の泉房穂市長らが事故現場で献花し、事故の教訓を職員に継承していくことを誓った。

 事故は東京から帰省していた美帆ちゃんと父の一彦さん(53)が同海岸を散歩中に発生。陥没した人工砂浜に美帆ちゃんが埋まり、約5カ月後に亡くなった。

 事故がなければ美帆ちゃんは今年23歳。母の路子さん(51)は「大学に行っていれば就職している年齢。同級生が就職だよと美帆に話しかけていたので、節目の年だったとの思いはあります」と話した。

 明石市役所では事故後の02年以降に入庁した職員が半数近くを占める。路子さんは「こういう出来事があったことを思い返し、引き継いでいってもらいたい」と語った。

 泉市長は献花後、「事故を風化させることなく、行政としてしっかり安全対策を続けていく。若い職員にも事故の持つ意味をしっかり伝え、仕事をしてもらうことが重要だと思う」と話した。(長沢伸一)

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