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臨時休館が続く兵庫県立美術館=3月20日、神戸市中央区脇浜海岸通1
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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、兵庫県は、7日までの予定だった県立の文化、社会教育施設の臨時休館を30日まで延長する。県の主催事業も同日まで、開催を見合わせる。5月以降は状況の推移を見極めながら判断する。

 県は当初、「ライブハウスほどの密集度でない」として、美術館の常設展などを中止していなかったが、県内で複数の感染者が確認されたことを受け、3月4日から臨時休館した。

 3月中旬に一時的に再開したが、県民に往来自粛を要請したことに合わせ、同20日午後からに再び開館を見合わせた。4月末までの延長は、県内が「感染確認地域」とみられることや、密閉、密集、密接の三つの「密」を避けるための措置という。

 県立美術館(神戸市中央区)やコウノトリの郷公園(豊岡市)などで臨時休館を継続。芸術文化センター(西宮市)やピッコロシアター(尼崎市)などは、自主事業の公演を中止した。

 ホールやギャラリーなどを貸し出す事業は、主催者の自主判断に任せているが、ほとんどの行事が中止や延期になっているという。

 県の担当者は「残念だが、万が一でも感染があってはいけない」と話した。(藤井伸哉)

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