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校庭での始業式に臨む児童ら=6日午前、兵庫県佐用町西徳久
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校庭での始業式に臨む児童ら=6日午前、兵庫県佐用町西徳久

 新型コロナウイルスの感染防止策として、春休み前から続いていた学校の一斉休校から1カ月余りが過ぎ、一部の地域の小中学校で6日、始業式などが開かれた。兵庫県内では西播地域の5市町で学校が再開。教職員も児童もマスクを着け、通常は体育館で行う集会を校庭で開くなど、感染予防に細心の注意を払いつつ異例の新学期に入った。

 佐用町西徳久の南光小ではこの日朝、青空の広がる校庭で始業式。今春、統合した旧三河小の児童も含め2~6年生約100人が間隔を空けて整列し、山本康則校長(59)が「手洗い、うがい、せきエチケットを心掛け、元気いっぱいの学校生活を送って」と呼び掛けた。

 6年生の男児(11)は「休みも家で遊べるからいいけど、友だちや新しい先生に会えてやっぱりうれしい」と笑顔で話した。

 教室では隣り合わせだった机を離し、廊下側の壁を取り外して換気に努めるなど感染予防に力を注ぐ。

 同町教育委員会によると、学校再開は県立学校の当初の予定に合わせた判断。これまでに町内の感染者が確認されていない点も考慮したといい、担当者は「今後も感染状況を見ながら柔軟に対応をしていきたい」とした。(井上太郎)

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