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 兵庫県と神戸、姫路市は5日、新たに男女計13人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。高砂西部病院(高砂市)の事務職員2人や、同県稲美町で初の感染確認となる70代男性が含まれる。県内の感染者は計203人となった。

 県が発表したのは20~70代の男女8人。このうち大阪拘置所(大阪市都島区)職員で伊丹健康福祉事務所管内(伊丹、川西市と猪名川町)に住む40代男性を含め、6人は感染経路が不明という。

 残る2人は姫路市に住み、高砂西部病院で事務職員を務める20代の男女。2人は同じ部署に勤務し、女性職員は、姫路市が1日に感染を公表した同市の20代女性と3月20日に会食していた。同病院は「感染した2人は患者や医療従事者との接触が極めて少なかった」として閉鎖はしないが、初診の受け入れを見合わせるなど診療体制を縮小する。

 神戸市は、市内に住む40代の男性会社員1人と、60代の男女3人の感染を発表。40代男性は大阪府内の勤務先にマイカー通勤し、60代の男女2人は同居している。別の60代の自営業男性は市内で数十人規模の製造業を営んでいる。いずれも海外渡航歴はなく、クラスター(感染者集団)との関わりも確認されていない。

 姫路市は市内に住む40代の自営業男性の感染を公表。3月下旬に沖縄県に滞在後、発熱やせきの症状が出た。那覇市から男性に「感染者の濃厚接触者に当たる」と連絡があり、PCR検査を受けたという。(まとめ・上杉順子)

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