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対局を振り返る仲邑菫初段=2日午後、大阪市北区茶屋町(撮影・斎藤雅志)
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対局を振り返る仲邑菫初段=2日午後、大阪市北区茶屋町(撮影・斎藤雅志)

 囲碁の最年少プロ棋士、仲邑菫初段(11)が2日、大阪市北区の日本棋院関西総本部であった「第47期天元戦」(神戸新聞社主催)の予選Cで武井孝志七段(41)に敗れた。昨年4月にプロ入りした仲邑初段は、七大タイトルの一角を占める天元戦でのデビュー局を白星で飾れなかった。

 持ち時間は各3時間。マスク姿の仲邑初段は、後手番で序盤から得意の乱戦型に持ち込んだ。しかし武井七段の攻めに反撃する手を逃すなどし、投了に追い込まれた。

 日本棋院の英才特別採用推薦棋士第1号としてプロ入りした仲邑初段。2019年度の成績は22勝15敗で、同時期にデビューした13人の中では対局数、勝数ともトップだった。この1年間、公式戦5連勝(19年11~12月)、国内棋戦で男性棋士に7連勝(同年9~11月)の成果も上げた。

 仲邑初段にとって小学校6年生としての初対局。終局後「苦しい戦いでしたか」と尋ねられ、力なくうなずいた。(井原尚基)

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