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 新型コロナウイルス感染症に便乗した不審電話が、兵庫県の阪神間で相次いでいる。兵庫県警によると、いずれも浄水器などを購入、清掃しないと感染する-と持ち掛ける内容で、県警は詐欺や悪質商法への注意を呼び掛ける。

 川西署によると、26日午前9時半ごろ、市内の70代男性宅に男の声で「浄水器を替えないと新型コロナに感染する」などと電話があった。浄水器の購入を求めたといい、男性が「いらない」と断ると電話は切れた。

 27日には宝塚署にも、「水道管がコロナウイルスに汚染される可能性がある。30万円で清掃する」といった不審電話の相談が、市民から寄せられた。電話の相手は、水道管の清掃業者を名乗っていたという。

 県警は、今後予想される同ウイルスに便乗した詐欺や悪質商法の手口をホームページに掲示。新型コロナに感染した親族を装い現金を要求する▽義援金や助成金などをかたる▽高額でマスクや消毒液の購入を迫る▽同ウイルスの情報を装ったメールを送り付け、コンピューターウイルスに感染させる-などを挙げ、正しい情報を得るよう訴えている。(大田将之)

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