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新型肺炎への対応を話し合う兵庫県の幹部ら=20日午前、県災害対策センター
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新型肺炎への対応を話し合う兵庫県の幹部ら=20日午前、県災害対策センター

 新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の国内感染が広がり始めていることを受けて、兵庫県は20日、2回目となる警戒本部会議を神戸市中央区の県災害対策センターで開いた。県内ではまだ感染者は確認されていないが、発生した場合の初期対応と、まん延期の2段階に分けて対策を協議した。

 会議では県が先月末に設置した相談窓口に2千件を超える相談が殺到していると報告があり、患者が出たら24時間対応のコールセンターを新設するとした。

 まん延期には保育所の臨時休園なども想定されるため、仕事を休めない人のために子どもを一時的に預かる支援策を実施する方針なども示された。

 また、新型コロナウイルスの検査ができる県立健康科学研究所(加古川市)には、検査試薬が残り約400人分しかないことが判明。追加で千人分を購入する予定だが、全国的に発注が集中し、入荷の見通しは立っていないという。県は「心配だからという理由だけでは検査はできない」として事前に保健所などに相談するよう呼び掛けている。(前川茂之)

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