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冷たい水の中で春を待つニホンアカガエルの卵=19日午前、神戸市北区、あいな里山公園
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冷たい水の中で春を待つニホンアカガエルの卵=19日午前、神戸市北区、あいな里山公園

 19日は、二十四節気の「雨水」。寒さが峠を越す頃とされる。神戸市北区のあいな里山公園の水田や湿地では、兵庫県版レッドデータブックCランクのニホンアカガエルのふ化が始まり、冷たい水の中で無数の命が春の訪れを待ちわびている。

 日本の固有種。雪解けの季節に産卵を始めることから、里山では春を告げるカエルとして親しまれてきた。田畑の減少などで生息環境が減り、神戸市のレッドデータでもCランクに位置づけられている。

 同公園では1月中旬に初めて卵塊が見つかり、2月に入ってふ化する様子も。3月いっぱいは卵やオタマジャクシが見られそう。

 21日まで休園中。午前9時半~午後4時。あいな里山公園TEL078・591・8000

(鈴木雅之)

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