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スマートフォンを片手に「ながら運転」を体験し、危険性を学ぶ交通安全教室の参加者=2019年11月、丹波篠山市(撮影・大田将之)
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スマートフォンを片手に「ながら運転」を体験し、危険性を学ぶ交通安全教室の参加者=2019年11月、丹波篠山市(撮影・大田将之)
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 厳罰化で「ながら運転」の違反点数や反則金は従来の約3倍となり、酒気帯び運転と同様、刑事罰の対象となった。「携帯電話使用等違反」のうち、携帯電話を手に持って通話したり、画面を注視したりする「保持」は10万円以下の罰金に。使用により事故を起こす「交通の危険」を生じさせた場合は、30万円以下の罰金。いずれも懲役刑が適用され、「交通の-」は免許停止処分の対象になる。

 兵庫県警交通企画課によると、ながら運転の摘発は2018年12月の1カ月間で1554件あったが、厳罰化後の昨年12月は905件と約42%も減少した。同課の担当者は「厳罰化されて以降、気を付けようという機運が高まっている」とする。

 県警は厳罰化に先立ち、昨秋ごろから広報や啓発活動も強化。昨年10月には東灘、灘、芦屋署が合同で特別取締隊を発足させた。

 篠山署は昨秋、地元の自動車教習所と連携し、「ながら運転」を体験できる教室を開催。参加者がスマホを操作しながら運転したところ、ウインカーを出し忘れたり、蛇行をしたりと危険な運転が見られたという。(津田和納)

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