総合 総合 sougou

  • 印刷
取材に答える村岡龍男氏=11日午前、宍粟市一宮町(撮影・勝浦美香)
拡大
取材に答える村岡龍男氏=11日午前、宍粟市一宮町(撮影・勝浦美香)

 兵庫県宍粟市雇用創生協議会を巡る委託金不正受給疑惑で、事務局長で元神戸市議の村岡龍男氏(59)が15日、疑惑の一部を認める文書を厚生労働省兵庫労働局に提出したことが、関係者への取材で分かった。

 関係者によると、文書には、同協議会が昨年12月以降に開催したと報告した80回の就労セミナーや、実態のない疑いがあるアドバイザーへの謝金問題などのうち、二十数件について記載。一部について不適正だったことを認めている一方、問題がなかったと主張しているものもあるという。

 村岡氏は今月11日、神戸新聞社の取材に対し「(協議会の)運営に問題があることは認識している」とした上で、「報道で指摘された点も踏まえ、問題の経緯や原因などを一括して精査し、国に判断してもらいたい」としていた。

 同協議会を巡っては、2018年度に開催したとする37回の就労セミナーのうち、少なくとも9回は実態がなかったとみられることが神戸新聞社の調べで判明。協議会職員の一部は、19年度も含めた計80回のセミナーのうち37回が不正だったと証言した。(古根川淳也)

総合の最新
もっと見る

天気(12月14日)

  • 15℃
  • ---℃
  • 20%

  • 14℃
  • ---℃
  • 50%

  • 15℃
  • ---℃
  • 10%

  • 14℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ