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竹下景子さん
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竹下景子さん

 阪神・淡路大震災などの災害を題材にした詩の朗読をする「竹下景子 詩の朗読と音楽の夕べ」(来年1月24日、兵庫県公館)で、竹下さんと朗読を担う一般参加者5人が決定した。応募総数は295人に上り、担当者は「反響が大きく驚いている。ぜひ当日も多くの人に来てもらいたい」と呼び掛ける。

 市民らでつくる「復興支援コンサート実行委員会」の主催。1999年から竹下さんが詩を朗読する「詩の朗読と音楽の夕べ」を企画してきた。今回、次世代に語り継ぐことを目的に、初めて朗読者を一般公募。応募者は14~84歳と幅広く、10~20代も約1割を占めた。実行委の田平純吉代表(70)は「運営側にとって希望となる結果だ」と喜ぶ。

 朗読する5人は、阪神・淡路で親を失った子どもたちの支援施設「あしなが育英会・神戸レインボーハウス」(神戸市東灘区)で暮らす大学3年の男性(22)と大学1年の女性(19)、震災を経験した60代の女性と70代の女性=いずれも神戸市、中学2年の女子生徒(14)=芦屋市。

 田平さんは「5人はみな伝えたい気持ちが強い人。多くの人に思いや記憶が伝われば」と期待を寄せた。

 観覧するには公式サイト(https://www.roudoku117.com/ashita-124.html)からの申し込みが必要。20日締め切りで先着200人。実行委TEL080・4244・3355

(篠原拓真)

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