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被災した寺院の床下を泥かきするNVNADのメンバー=長野市赤沼(NVNAD提供)
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被災した寺院の床下を泥かきするNVNADのメンバー=長野市赤沼(NVNAD提供)

 台風19号で千曲川の堤防が決壊した長野市に2~4日、兵庫県西宮市のNPO法人「日本災害救援ボランティアネットワーク」(NVNAD)のメンバー5人が入った。長野市赤沼地区は浸水被害がひどく、1階天井まで水に漬かった民家で壁を外したり、寺院で泥かきをしたりした。今なお、手つかずで泥や土砂が残る建物もあるという。

 同市によると、連休だった2~4日は各日2300~3500人のボランティアが訪れたが、平日はその半数以下。11月末には仮設住宅115戸が建設される予定で、引っ越しの手伝いや仮設住宅での支援など年末までは一人でも多くのボランティアが必要だ。

 豪雪地帯でもあり、NVNAD常務理事の寺本弘伸さん(57)は「被災者やボランティアの安全を考えると、雪が降るまでに片付ける必要がある。あまり時間がない」と話す。(斉藤絵美)

【メモ】長野市災害ボランティアセンターが窓口。NVNADは市民ボランティアを乗せるバスを走らせたい意向で、活動資金を募っている。寄付は、郵便振替00900-5-29560(通信欄に「台風19号豪雨災害」と記す)、または三井住友銀行西宮支店の普通口座7022161。いずれも名義は「NVNAD国内支援口」。NVNADTEL0798・34・9011

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