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大宮八幡宮の奉祝祭で、浦安の舞を披露する地元の女児ら=三木市本町2、同八幡宮
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大宮八幡宮の奉祝祭で、浦安の舞を披露する地元の女児ら=三木市本町2、同八幡宮
奉祝祭の後、境内で差し上げられた明石町の屋台=22日午後、三木市本町2、大宮八幡宮
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奉祝祭の後、境内で差し上げられた明石町の屋台=22日午後、三木市本町2、大宮八幡宮

 即位礼正殿の儀が行われた22日、兵庫県三木市本町2の大宮八幡宮では「即位礼奉祝祭」があり、氏子の総代や地元関係者ら約60人が参列した。

 畑中伸介宮司(47)が末永く安泰な時代を願って祝詞を奏上。地元の女児4人が巫女となって扇や鈴を手にし、昭和天皇が詠まれた和歌を基にした神楽「浦安の舞」を厳かに披露した。参列者は順番に玉串を供えて拝礼。全員で万歳三唱をして締めくくった。

 式典後、地元明石町の氏子たちが屋台を担ぎ、石段を上って宮入り。拝殿前で屋台を差し上げ、威勢よく練った。境内には記帳所が設けられ、次々と訪れた参拝者が書き記していた。

 同八幡宮総代会会長の長谷川浩三さん(73)=三木市=は「最高のお祝いができた。皆さんが幸せに暮らせる世の中になってほしい」とにこやかに語った。(井川朋宏)