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第9期加古川青流戦で優勝し、感想戦で対局を振り返る池永天志四段=加古川市立青少年女性センター
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第9期加古川青流戦で優勝し、感想戦で対局を振り返る池永天志四段=加古川市立青少年女性センター

 将棋の若手棋士らで争う第9期加古川青流戦(兵庫県加古川市など主催、神戸新聞社共催)決勝3番勝負の第2、3局が20日、加古川市加古川町北在家の鶴林寺で指され、池永天志四段(26)が通算2勝1敗で服部慎一郎三段(20)を下し、初優勝した。(3面「人」に池永天志四段)

 19日の第1局は千日手指し直しの末、池永四段が勝利。第2局は20日午前10時から指され、前日に続いて戦型は相矢倉となり、先手番の服部三段が力強い攻めを見せて145手で制し、1勝1敗のタイに戻した。

 第3局は振り駒で池永四段が先手となり、午後2時から対局。こちらも相矢倉の戦いとなったが、序盤から池永四段が快調に攻め、服部三段に反撃の余地を与えず101手で完勝した。

 池永四段は大阪市出身、小林健二・九段門下。プロ2年目での棋戦初優勝となり、「第3局は序盤から自分の力が出せる展開になり、うまく指せた。一つ結果を出すことができてうれしい」と喜びを語った。敗れた服部三段は「第3局は何もいいところがなく、悔いが残る形となった。来年は四段になって、この舞台に戻ってきたい」と話した。(溝田幸弘)

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