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ショパンをしのび名曲を演奏するピアニストの西村由紀江さんとチェリスト溝口肇さん=神戸新聞松方ホール(撮影・斎藤雅志)
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ショパンをしのび名曲を演奏するピアニストの西村由紀江さんとチェリスト溝口肇さん=神戸新聞松方ホール(撮影・斎藤雅志)

 ピアノの名曲を数多く残したポーランド出身の音楽家フリデリク・ショパン(1810~49年)の命日の17日、「メモリアルコンサート」が神戸市中央区の神戸新聞松方ホールで開かれた。ピアニスト西村由紀江さん、兵庫県三木市出身の園田涼さん率いるソノダオーケストラ・ストリング・カルテット、チェリスト溝口肇さんが出演。ショパンの楽曲や、ポップス調にアレンジした曲などを演奏し、約400人の聴衆を魅了した。

 日本とポーランドの国交樹立100周年を記念し、兵庫県立美術館ギャラリー棟で開催中の「ショパン-200年の肖像」展(神戸新聞社など主催)関連行事。同展はショパンの肖像画や自筆楽譜など約250点を展示している。

 西村さんは「ノクターン」「英雄ポロネーズ」などショパンのメドレー、溝口さんと共演し「別れの曲」を披露。ソノダオーケストラは「子犬のワルツ」から着想した作品を弦楽とピアノで奏でた。西村さんは「命日に演奏できるのはピアニストとして光栄。ショパンに敬意を表して聞いてくださった皆さんと一体になれた」と話した。

 松方ホールでは、22日に宮廷舞踏をテーマにした公演、11月1日にポーランドの歌手アンナ・マリア・ヨペックさんらの公演を開催する。同ホールTEL078・362・7191

(津谷治英)

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