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中野洋昌氏
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中野洋昌氏

 内閣再改造に伴う副大臣、政務官人事で、兵庫からは中野洋昌衆院議員(公明党、兵庫8区)が経済産業政務官に就任した。「中小企業の振興など企業が元気になる政策をやっていきたい」と抱負を語った。

 復興政策も担当することから内閣府、復興庁も兼務。福島原発の廃炉は「東京電力とともに国も前面に立って着実にやっていく」。福島県沿岸部に新産業創出を目指す「イノベーション・コースト構想」を例に「地元の人が希望を持てるよう注力したい」と話した。

 一方、県選出の副大臣と政務官計3人が退任。経済産業副大臣を退任した関芳弘衆院議員(自民党、兵庫3区)は、国際博覧会の大阪誘致、米中貿易摩擦の仲介などで30カ国近くを飛び回った。世界経済の先行きが懸念される中「心残りだが、引き続き党内から経済課題に取り組む」と語った。

 外務政務官だった山田賢司衆院議員(同、兵庫7区)はアフリカ開発会議(TICAD)で自らの民間経験を生かせたといい「やりがいのある仕事だった。実効性のある提言をして民間投資につなげられたと思う」と振り返った。

 農林水産政務官を務めた浜村進衆院議員(公明党、比例近畿)は、20カ国・地域(G20)農相会合に出席するなど「成長産業化や防疫対策に力を入れた」。豚(とん)コレラ対策など継続課題に触れ「党に戻っても力を尽くしていきたい」と話した。(今福寛子、西井由比子、永見将人)

【経済産業・内閣府・復興政務官】中野 洋昌氏(なかの・ひろまさ)東大卒。党国対副委員長。41歳。兵庫8区、衆院当選3回(公明党)

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