西播

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「変わり種ジャム」の新作、イタドリジャムが完成した=佐用町西新宿
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「変わり種ジャム」の新作、イタドリジャムが完成した=佐用町西新宿
この春から施設で飼育する3頭のミニヤギ。山あいに元気な鳴き声を響かせている=佐用町西新宿
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この春から施設で飼育する3頭のミニヤギ。山あいに元気な鳴き声を響かせている=佐用町西新宿

 約170種50万本のハナショウブが植わる兵庫県佐用町西新宿の「おじいちゃんとおばあちゃんの花しょうぶ園」が、6日の開園に向けて準備を進めている。人気の「変わり種ジャム」シリーズの新作の販売が始まるほか、施設内にはミニヤギが登場。代表の三枝(みえだ)正雄さん(75)は「パワーアップした花しょうぶ園でお待ちしています」と呼び掛ける。(勝浦美香)

 同園ではこれまで、施設周辺で取れた果物などを食材に、個性的なジャムを数量限定で販売。いずれも好評だったため、三枝さんはシリーズ化して地域を盛り上げようと画策する。

 「幻の果実」と呼ばれるポポー、自然発芽した「ど根性キウイ」に続く今回の素材は、山菜のイタドリ。敷地内の山中で収穫し、30キロをジャムにした。酸味を抑え、シャキシャキとした食感と適度な甘酸っぱさが特長で、三枝さんは「昔、学校帰りにかじったあの味を思い出します。お土産にぜひどうぞ」とアピールする。

 一方、新作のジャムとは別に、新たな「仲間」が施設にお目見えする。岡山県からやってきた黒、白、茶色の3頭のミニヤギだ。動物と触れ合う場をつくりたかった三枝さんが、知人から譲り受けたという。

 名前は、それぞれ「オスグロ」「白飯」「めんたいこ」と命名。マスコットとして、施設を訪れた人を喜ばせてほしいと願っている。

 ハナショウブやアジサイ、ササユリは、6月半ばに見頃を迎える。イタドリのジャムは、69個限定で、150グラム入り500円。土日のみ販売する。

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