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青色にライトアップした高瀬舟灯台=赤穂市東有年
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青色にライトアップした高瀬舟灯台=赤穂市東有年

 兵庫県赤穂市東有年、東有年八幡神社にある高瀬舟灯台が夜間、青色の発光ダイオード(LED)で彩られている。新型コロナウイルスの早期収束へ、日夜奮闘する医療従事者に感謝の気持ちを表そうと地元住民が手掛けた。かつては千種川を往来する高瀬舟の航行の目印だった灯台が、国難とも言える緊急事態に団結を示す象徴となった。

 4月下旬から実施。電気工事の資格を持つ宮下憲章宮司や総代らが灯台を赤色から青色の回転灯に替え、灯台の櫓(やぐら)の側面と東西方向に青のLED電球を配線して飾り付けた。

 赤穂市の高雄トンネルから有年(うね)方面へ車で向かうと大鷹山の中腹が夜間、青色に輝く。車で行き交うドライバーの目に留まる。

 井上克彦・筆頭宮総代は「住民の命を救うため、感染の危険と向き合いながら最前線で働く医療関係者らに声援を送りたい。地元の人の癒やしにもなれば」と話していた。

 当面の間、午後7~9時に点灯する。(坂本 勝)

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