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オリヒメの活用を提案した長安成暉さん(左)と牟礼正稔市長=赤穂市役所
オリヒメの活用を提案した長安成暉さん(左)と牟礼正稔市長=赤穂市役所

 新型コロナウイルスの感染が神戸市や大阪府の職員らにも確認される中、兵庫県赤穂市は遠隔操作で会話ができる分身ロボットを市民サービスなどに活用する実験を始めた。市政特別アドバイザーのベンチャー企業社長、長安成暉さん(21)=関西学院大3年=が提案した。20日午前10時半~午後4時には、JR有年駅総合案内所にロボットを設置。市職員が遠隔操作で観光客に応対する。

 スマートフォンなどで遠隔操作が可能な「オリヒメ」。離れた場所にいる人の「分身」として、内蔵したマイクやスピーカー、カメラを通じて対話する。オリィ研究所(東京)の代表が不登校だった経験から孤独を克服するために開発し、2015年7月にレンタルを始めた。障害者の遠隔就業やテレワーク、遠隔教育などにも活用されている。

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