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収穫を終え、出荷時期を迎えた「佐用もち大豆」=兵庫県佐用町円応寺
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収穫を終え、出荷時期を迎えた「佐用もち大豆」=兵庫県佐用町円応寺

 兵庫県佐用町の特産「佐用もち大豆」が今期の収穫を終え、出荷時期を迎えている。集荷拠点のJA兵庫西佐用支店(同町円応寺)には30キロ入りの袋が積み上げられ、各加工所からの注文を受けて次々と運び出されている。

 佐用もち大豆は通常の大豆よりも大粒で、もちもちとした食感と濃厚な甘みが特長。昨年5月に豆類では初めてとなる地理的表示(GI)保護制度に登録され、町は地域特産としてのPRに力を入れている。

 昨年の猛暑の影響により一部で成長が遅れ、通常なら12月に終わる収穫が年明けの1月半ばまでかかったが、22の生産者から約73トンが集まった。

 さらに、これまではJA全農兵庫と町内の加工所のみだった出荷先を今年は試験的に拡大。町外のスーパーが佐用もち大豆を使って豆腐を作り、独自ブランドとして販売する。町農林振興課の担当者は「より広い地域で佐用の特産を楽しんでほしい」と期待を寄せている。(勝浦美香)

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