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赤穂中の生徒に体験を話す経営者ら=赤穂市加里屋
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赤穂中の生徒に体験を話す経営者ら=赤穂市加里屋

 兵庫県赤穂市加里屋の赤穂中学校で、1、2年生約220人が、仕事のやりがいや働く意味について地元企業の経営者ら5人から学んだ。

 夢や目標に向け、勉強や仕事の意義を理解し、進路選択に役立てる目的。生徒から集めた質問を通じ、赤穂ライオンズクラブの5人が働く意味を語った。

 旅館業の春本新二さんは「仕事はしんどくてつらいが、楽しさを自分でつくらないと」、防水工事業の矢野英樹さんは「修業しないと一人前になれない。体が資本」と厳しさに触れた。

 建築業の関孝志さんは「家を建て『ありがとう』と言われるのがうれしい」とやりがいを語り、飲食業の嘉陽田征信さんは「勉強して仕事の知識を得ないとお金をもらえない」と強調した。保険業の湊四郎さんは「中学時代の友人は一生の友だち。何事にも感謝できる人に」と呼び掛けた。

 生徒会長で2年の大田博斗さんは「将来の役に立つ話を聞けた。学んだことを生かせるようみんなで取り組みたい」と話していた。(坂本 勝)

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