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龍野城下町の旧家に伝わる壮麗な雛人形=たつの市龍野町上霞城
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龍野城下町の旧家に伝わる壮麗な雛人形=たつの市龍野町上霞城

 江戸期からの雛飾りが並ぶ特別展「ひいな-龍野と京都の雛人形」(神戸新聞社など主催)が22日、兵庫県たつの市龍野町上霞城の市立龍野歴史文化資料館で始まった。

 同館で3年ごとに開く雛人形展。今年は龍野城下町の一部が重要伝統的建造物群保存地区に選定されたことを記念し、城下町にゆかりの人形約160点を集めた。

 十二単風の着物が美しい享保雛、公家の装束を伝える有職雛など名品がずらり。龍野の旧家には京都の名工による御殿飾りも多く、しょうゆ造りで栄えた歴史が分かる。

 姫路市から来た夫妻は「昔は家にも屋根付きの雛飾りがあったので懐かしい」と目を細めていた。

 4月12日まで、原則月曜休み。一般400円。同館TEL0791・63・0907

(平松正子)

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