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液状化の仕組みを下級生に説明する6年生=伊水小学校
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液状化の仕組みを下級生に説明する6年生=伊水小学校

 兵庫県宍粟市山崎町宇野の伊水小学校6年生がこのほど、防災について研究者から学び調べた内容を「防災ミュージアム」として体育館で紹介した。参観日に展示を見た保護者は「すごい」と感心し、下級生も災害のメカニズムなどを学んだ。

 同校は国の「学校安全(防災)総合支援事業」の指定を受け、人と防災未来センター(神戸市)の河田慈人研究員が3回来校した。児童が学んだ内容を、避難所▽防災グッズ▽災害▽情報▽専門知識-の5テーマに分けて展示した。

 会場では、つなげた模造紙に1メートル四方のマス目を書き、混雑した避難所の狭さが体感できる展示や、100円均一ショップで手に入る防災グッズなどを紹介。砂と水を入れた水槽に揺れを加え、液状化現象を再現できる装置もある。

 非常持ち出し袋などについて調べた男児(12)は「知識を学ぶだけでなく(非常袋を準備するなどの)行動に移すことが大事だと学んだ。成果を多くの人に伝えたい」と話していた。(古根川淳也)

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