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宮大工が作った定規などを紹介する新発見速報展=赤穂市有年楢原
宮大工が作った定規などを紹介する新発見速報展=赤穂市有年楢原

 兵庫県赤穂市教育委員会の発掘調査や、有年考古館(同市有年楢原)の所蔵資料調査の成果を紹介する企画展「新発見速報展」が、同館で開かれている。同市加里屋の町家跡で確認された江戸中・末期の鍛冶炉跡や、江戸-大正期に有年地区で活躍した宮大工の設計図など初公開の資料約100点を展示している。

 鍛冶炉跡は2018年10~11月の調査で見つかった。大鍛冶(精錬)炉跡は縦約2メートル、横約1メートル。熱を受けた炉はくぼみ、赤茶色だった。ふいごの羽口や鉄さびのような鉄滓も出土した。刀や工具に仕上げる小鍛冶炉跡も調査で見つかる可能性がある。

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