西播

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人工雪で覆われたゲレンデ。降雪機の周囲に虹が架かった=神河町上小田
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人工雪で覆われたゲレンデ。降雪機の周囲に虹が架かった=神河町上小田

 寒気が弱く気温が平年を上回る日が多い中、姫路・西播地域のスキー場では雪不足により開業を延期するなど影響が広がっている。兵庫県神河町上小田のスキー場「峰山高原リゾート ホワイトピーク」は27日からようやく人工降雪機を稼働。年末年始のオープンを目標に急ピッチで作業に当たる。

 神戸地方気象台によると、12月中旬以降、姫路や一宮(宍粟市)では1日の平均気温が平年を1~4度ほど上回る日が続いている。

 峰山高原のゲレンデでは夜間になっても気温が氷点下まで下がらず、20日の開業予定日になっても人工降雪機が稼働できない状態だった。29日朝には人工雪が斜面を白く覆ったが、滑走可能になる時期はまだ見通せないという。

 対策として雪遊びができるキッズパークを無料開放するなど宿泊客らのつなぎ止めに努めている。総支配人の正垣努さん(42)は「年末年始の寒波に期待するしかない」と話していた。(小林良多)

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