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川原有造さんが作った干支のネズミと鏡餅のガラス作品=上郡町上郡
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川原有造さんが作った干支のネズミと鏡餅のガラス作品=上郡町上郡

 兵庫県上郡町のガラス工芸作家、川原有造さん(41)が来年の干支「子」の置物を作った。自身の工房「グラススタジオ刻」に隣接するギャラリーひがし蔵(同町上郡)で13~15日、展示販売する。

 子年生まれの長女(11)から「ネズミを作って」と言われたのがきっかけという。ネズミは高さ約7・5センチ。小さなガラス玉に金箔や銀箔をちりばめたり、気泡を含めたりしながら、幾重にもガラスを巻き付け、透明感と深みを併せ持つ。一つ一つが手作業のため、微妙に表情が異なる。

 3種類の白いガラスを組み合わせた鏡餅も作った。粉を吹いたような餅の質感を生み出したものと、気泡が涼やかなものの2種類。川原さんは「自然光の差し込む窓際や玄関に飾ってもらい、新年を迎えてもらえたら」と話した。

 ネズミは7千円。鏡餅は高さ約9・5センチが6500円、同約11センチが1万2千円。展示は午前10時~午後5時(15日は午後4時まで)。ギャラリーひがし蔵TEL0791・52・6502

(伊藤大介)

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