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忠臣蔵浮世絵の切手シートと赤穂さくら通り郵便局の石田涼子局長=赤穂市北野中
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忠臣蔵浮世絵の切手シートと赤穂さくら通り郵便局の石田涼子局長=赤穂市北野中

 赤穂義士が討ち入りを果たした12月14日を前に兵庫県赤穂市内の郵便局が「忠臣蔵浮世絵」の切手シート(84円切手10枚)を作った。浮世絵師、歌川広重の傑作錦絵の中から絵柄を厳選した。県内では西播磨と豊岡市(旧出石、但東、日高町を除く)の郵便局で販売する。

 開館30周年を迎えた赤穂市立歴史博物館(同市上仮屋)の木曽こころ学芸員の協力を得た。討ち入りを果たし、両国橋に差し掛かった義士たちが呼び止められる場面を描いた「忠臣蔵 夜打五両国引取」を大きく印刷。広重の傑作10枚を切手にして下に並べた。

 赤穂さくら通り郵便局(同市北野中)の石田涼子局長(37)は「忠臣蔵の見せ場を起承転結のストーリーで表した。絵柄を楽しんで使ってほしい」と話した。

 忠臣蔵切手は2008年から売り出され12作目。1シート1330円。日本郵便近畿支社TEL06・6944・8157

(坂本 勝)

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