西播

  • 印刷
人形と着物リメーク作品を出展した西川喜代子さん(左)と岡崎末由弓さん=赤穂市加里屋
拡大
人形と着物リメーク作品を出展した西川喜代子さん(左)と岡崎末由弓さん=赤穂市加里屋

 ともに兵庫県赤穂市在住の西川喜代子さん(67)の人形と、岡崎末由弓さん(71)が着物から作り直した服やバッグなどの作品展「ほっこり楽しいお人形と帯・着物リメーク展」が同市加里屋の市立民俗資料館で開かれている。約50点ずつを出品。11日まで。

 西川さんは看護師として市民病院に39年間勤務。退職後に人形作りを始めた。「愛嬌たっぷりの人形が大好き」と言う通り、眼鏡を掛けて仲良く寄り添う老夫婦や着飾ったかわいらしい女の子を創作。「ほっこりと心が和らぎ、楽しくなってくる作品を作りたい」と話す。

 岡崎さんは着物の着付けも教える傍ら、反物に携わる人々の情熱や労力の重みに打たれ、「紡ぎの奥深さ」に魅せられた。「生活の知恵が生かされた古い着物を捨ててほしくない」とリメークを始めた。

 午前9時~午後5時。100円(小中学生50円)。水曜休館。民俗資料館TEL0791・42・1361

(坂本 勝)

西播の最新
もっと見る

天気(11月20日)

  • 14℃
  • ---℃
  • 20%

  • 11℃
  • ---℃
  • 60%

  • 14℃
  • ---℃
  • 10%

  • 12℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ