西播

  • 印刷
「史実元禄赤穂事件」のワンシーン
拡大
「史実元禄赤穂事件」のワンシーン
「仮名手本忠臣蔵」の見どころ紹介
拡大
「仮名手本忠臣蔵」の見どころ紹介

 兵庫県赤穂市教育委員会は市立歴史博物館(同市上仮屋)2階の義士シアターをリニューアルした。19日から、「史実元禄赤穂事件」(12分7秒)と人形浄瑠璃文楽「仮名手本忠臣蔵」の見どころ紹介(12分28秒)を大画面で楽しめる。

 シアターは同館の開館(1989年4月)当初に設置された。開館30周年を機に、昨年度に映像、本年度に機器を更新した。

 史実元禄赤穂事件の映像は、江戸(東京)・吉良(愛知県西尾市)・山科(京都)・赤穂でロケをし、デジタル4Kで撮影した。江戸城松の廊下のCGを使い、長安雅山の肉筆画「赤穂義士真観」をアニメーション化した。仮名手本忠臣蔵はNHKと国立劇場のアーカイブ映像を再構成。太夫の語りを字幕にして三~十一段目の見どころを収録した。費用は約800万円。

 設備は、80インチ3面だったスクリーンを150インチ1面に変えるなどした。費用は約390万円。

 同館の木曽こころ学芸員は「12分間で赤穂事件をおおむね理解してもらえる映像で、楽しんでもらえるのでは」と話す。午前9時~午後5時。200円(小中学生100円)。水曜休館。同館TEL0791・43・4600

(坂本 勝)

西播の最新
もっと見る

天気(12月13日)

  • 11℃
  • 6℃
  • 10%

  • 11℃
  • 4℃
  • 20%

  • 12℃
  • 5℃
  • 0%

  • 12℃
  • 5℃
  • 20%

お知らせ