西播

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草むらから顔をのぞかせているカバの石像=相生市
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草むらから顔をのぞかせているカバの石像=相生市

 田園風景が広がる兵庫県相生市の草むらに、カバがいる。正しくは、カバの石像が顔をのぞかせている。

 彫刻家の新谷(しんたに)一郎さん(63)の作品で、草むらは新谷さんのアトリエ兼自宅の一角だった。もともと埼玉県でユーモアと愛嬌(あいきょう)のある動物の石彫を作っていた。2011年に妻の実家がある相生市へ転居した際、「どうせ置くのなら、道行く人に『何これ?』と和んでもらえたら」と草むらにうずめた。

 相生に来てから(石像ではない)ヤギを飼い始め、草地にくくりつけていると、カバとヤギのコラボレーションに通りかかった人はぎょっとするのだとか。そらそうでしょうね。(伊藤大介)

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