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地元の人らの前で地域活性化の案を発表する近畿大学付属高校生たち=スピカホール
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地元の人らの前で地域活性化の案を発表する近畿大学付属高校生たち=スピカホール

 近畿大学(大阪府東大阪市)の学生と同大付属高校(同市)の生徒たちが18日、兵庫県佐用町長尾のスピカホールで、佐用町を活性化させるプロジェクト案を発表した。

 近畿大学1年の淡路龍平さん(18)=同市=が企画した。淡路さんは付属高校時代、広島の離島に通って地域おこし策を練ったが、実現には至らなかった。広島での反省を生かし、「今回は実行性の高い企画を立ち上げ、後輩たちと取り組んだ」と話す。イベントで訪れたことがあった佐用町を盛り上げようと、活性化策を高校生たちと考えた。

 淡路さんと高校生たちは5月から同町の課題を調べ始め、17日に同町での実地調査を行い、18日の発表に臨んだ。美しい星空を眺めるキャンプや、会員制交流サイト(SNS)を生かしたPR、林業やキャンプファイアを体験して人を呼び込む案を示した。

 「天候が悪いときはどうするのか」「なぜ佐用で星空を見せるのか、目的がはっきりしない」といった質問が寄せられ、付属高校3年の男子生徒(18)は「内容に穴がたくさんあることに気付いた。よりよい案にしたい」と話した。(春元 唯)

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