西播

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ハラビロカマキリの大型模型も。下から腹部や足の付け根を観察できる=赤穂市御崎
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ハラビロカマキリの大型模型も。下から腹部や足の付け根を観察できる=赤穂市御崎

 子どもたちに生き物に親しんでもらう特別展「いろいろな『虫』大集合」が、兵庫県赤穂市御崎の市立海洋科学館(赤穂海浜公園内)で開かれている。県立人と自然の博物館(三田市)の共催で、深海にすむダンゴムシ、オオグソクムシなど珍しい虫から、青色の貴重なオカダンゴムシ、身近なカタツムリまで、標本も含め約660点を展示する。9月1日まで。

 オオグソクムシは水温を15度前後に保った水槽に入れて3匹を飼育する。青いダンゴムシはテレビ番組「探偵!ナイトスクープ」でも取り上げられた。人には感染しないイリドウイルスが殻の下に集まって青くなり、関西では1例しか見つかっていない。約20種類のカタツムリとともに飼育する。

 17日には午前10時と午後1、3時、人と自然の博物館の鈴木武さんが解説し、ヘラクレスオオカブトやクワガタなど生きた昆虫に触れられる。同科学館の笹岡進館長は「身近な生き物に触れるチャンス。自由研究にも役立てて」と話す。

 300円、小中学生150円。火曜休館。海洋科学館TEL0791・43・4192

(坂本 勝)

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