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泥のしぶきを上げて旗を奪い合う参加者=相生市若狭野町野々
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泥のしぶきを上げて旗を奪い合う参加者=相生市若狭野町野々

 泥まみれになって運動する「どろんこフェスティバル」が14日、兵庫県相生市若狭野町野々の休耕田であった。3歳から50代までの約90人が鬼ごっこや障害物競走に挑戦。全身を泥だらけにしてはしゃぐ子どもたちにつられ、大人たちも童心に返っていた。

 住民でつくる「スポーツクラブ21わかさの」が毎年開き、16回目。住民から借りた休耕田に水を入れ、競技場に仕立てる。「山と海でイベントがあるのに、間の国道2号の近辺で何もないのがさみしかった」。元会長で発起人の山本広和さん(59)が田畑の多さに目を着け、定着させた。

 かつては相生らしく2人乗りのペーロン競漕を種目に入れたことがあるが、こぐのが難しく盛り上がりを欠いたという。今年は約20メートルを走って旗を奪い合う「どろんこフラッグス」や大玉転がしなど6種目があった。どろんこ-で決勝まで勝ち上がった若狭野小6年の男児は「(土砂降りのときの)野球の練習になった」と汗と泥をぬぐった。(井上太郎)

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