西播

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大避神社で披露された「坂越の船祭」の獅子舞=赤穂市坂越
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大避神社で披露された「坂越の船祭」の獅子舞=赤穂市坂越
大避神社で行われた餅まき==赤穂市坂越
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大避神社で行われた餅まき==赤穂市坂越

 兵庫県赤穂市坂越の大避神社などで8日、北前船寄港地の日本遺産追加認定1周年を記念する「北前船寄港地坂越浦まつり」が始まった。獅子舞や餅まきなどがあり、大勢の人でにぎわった。9日まで。

 坂越浦は昨年5月、日本遺産に追加認定され、「坂越の船祭」など7件が構成文化財になった。今年5月には、坂越の船祭や大避神社、坂越の町並みを構成文化財に含む「『日本第一』の塩を産した赤穂」が日本遺産に新規認定された。

 まつりを主催した「坂越のまち並みを創る会」の門田守弘会長は「草刈りやあいさつなど小さな積み重ねが日本遺産の原動力。取り組みをさらに進めたい」とあいさつ。牟礼正稔市長は「北前船と塩は海運で切っても切れない関係。地域経済の活性化に」と話した。

 鮮やかな獅子舞を披露した地元の男性(32)は「坂越の知名度が上がっている。赤穂に住む人が増えれば」と期待。小樽商科大の学術研究員の男性は「町づくりへの住民の思いが強く、取り組みはトップクラス」と話した。

 9日は午後1~3時、北前船寄港地坂越浦コンサートが坂越地区体育館である。無料。(坂本 勝)

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