西播

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収穫したばかりのみずみずしい青梅の選別作業=たつの市御津町黒崎
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収穫したばかりのみずみずしい青梅の選別作業=たつの市御津町黒崎

 兵庫県たつの市御津町黒崎の綾部山梅林で、梅の実の収穫作業がスタートした。眼前に望む播磨灘の潮風を浴び、甘酸っぱい香りをたたえた青梅は、近くの選果場で品種を変えながら24日まで直売される。

 地元の20農家でつくる黒崎梅園組合によると、今シーズンは春先の寒の戻りなど気候の影響で受粉がうまくいかず、収穫量は少なめ。例年の半分以下の約2トンを見込む。

 現在は竜峡、甲州など小梅が中心。選果場では午前中にちぎったばかりの実を傷の有無などで選別し、1キロ800~千円で販売。梅干しも作り始めた。

 梅酒向けに好まれる大梅の玉英は5日から収穫予定。販売時間は午後1時半~4時。無休。ただし、取れ具合に応じて販売期間を短縮する可能性もある。

 吉井忠彦組合長(71)は「梅は健康食品の代表格。きれいで肉厚の実をぜひ味わってほしい」と話す。同組合TEL079・322・3551

(松本茂祥)

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