西播

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優勝旗を掲げ、湾内のウイニングランで笑顔を見せる磯風漕友会のメンバー=相生市の相生湾(撮影・小林良多)
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優勝旗を掲げ、湾内のウイニングランで笑顔を見せる磯風漕友会のメンバー=相生市の相生湾(撮影・小林良多)
力強いレース運びで連覇を伸ばしたスーパードルフィン=相生市の相生湾
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力強いレース運びで連覇を伸ばしたスーパードルフィン=相生市の相生湾

 兵庫県相生市の「相生ペーロン祭」は26日、ペーロン競漕が行われた。県内外から集まった65チームが参加し、色鮮やかなユニホーム姿でレースを繰り広げた。市役所周辺ではダンスやバンド演奏のステージ、パレードがあり、3万人都市は初夏の熱気に包まれた。(伊藤大介)

 ペーロン競漕は、一般男子1部で磯風漕友会が12連覇、一般女子はスーパードルフィンが17連覇を飾った。ともに相生市看護専門学校の卒業生や在校生を中心に編成し、鍛錬の成果を見せつけた。

 磯風漕友会は筋骨隆々とした男たちがぐんぐん後続を引き離した。昨年、接戦で肝を冷やした反省を生かし、筋力トレーニングに力を注いできた。主将の隠浪博之さん(40)は「半数以上のメンバーがベンチプレスで100キロを挙げることができる」と分厚い胸を張った。

 スーパードルフィンは決勝でさらなる高みを目指した。スタートからハイペースで漕いで一気に加速すると、ターンする際も腕を振り続け、減速を最小限にとどめた。主将の津川紗貴子さん(36)は「令和元年のレースなので、新しいことにチャレンジした」と振り返った。

 男子2部は漣がライバルを振り切って頂点に立った。玉木広紀さん(49)「坂道ダッシュを繰り返し、スタミナには自信があった」と汗をぬぐった。前回大会後、メンバーが急死。「あいつのために優勝しよう」と誓い合い、1部昇格を果たした。

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