西播

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神輿や獅子舞、旗を手に約200人の氏子が練り歩いた渡御行列=宍粟市一宮町森添
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神輿や獅子舞、旗を手に約200人の氏子が練り歩いた渡御行列=宍粟市一宮町森添

 兵庫県宍粟市一宮町森添の御形神社で3日、五穀豊穣を願う春祭りが行われた。神輿や獅子、のぼり旗を持った氏子ら総勢約200人が練り歩く「渡御行列」があり、新緑の風が吹き抜ける沿道で大勢の参拝者らが見守った。

 神社によると、かつて秋に3日間の大祭を行っていたが、戦後に行事の一部を5月に分離するかたちで春祭りが始まったという。

 本殿での神事の後、てんぐやおたふくの面をつけた氏子を先頭に行列が出発。獅子、3基の神輿の後に小学生が担ぐ子ども神輿が続き、ひときわ大きな声で行列を活気づけた。

 好天に緑が映える田園風景に太鼓や笛の音色を響かせながら、一行は30分かけて約500メートル離れた御旅所に到着。躍動感あふれる獅子舞を奉納し、神社に戻った。子ども神輿を担いだ一宮北小5年の男児(10)は「自然と気合が入った。獅子舞の動きが格好よかった」。進藤千秋宮司(70)は「令和の最初の秋も実り豊かであってほしい」と話した。(地道優樹)

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