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徳力富吉郎の富士三十六景展=赤穂市尾崎
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徳力富吉郎の富士三十六景展=赤穂市尾崎

 兵庫県赤穂市尾崎、たでのはな美術館で京版画作家、徳力富吉郎(1902~2000年)の富士三十六景展が開かれている。葛飾北斎らの影響を受けながら独自の表現を追った36点が並ぶ。

 徳力は37年から、富士を見渡す風景を探し求めたり、富士山頂まで登ったりしながらスケッチを始めた。河口湖の逆さ富士や月明かり、暁暗の姿など折々の美を捉えた。同館の佐野正幸館主は「富士とともに人々の日々の暮らしを描いた」と話す。

 展示作品は40年、東京・上野の松坂屋に出展された。28日まで。午前10時~午後4時。水曜休館。中学生以上200円。同館TEL090・3496・4282

(坂本 勝)

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