三田

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国立感染症研究所で分離された新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真像(同研究所提供)
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国立感染症研究所で分離された新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真像(同研究所提供)

 読者の皆さんのご意見掲載コーナーです。

Q:「国が1人あたり10万円を配る『定額給付金』について、受給権者が世帯主に限られているのはなぜですか。自分の口座を持っている人は受給権があってもいいと思います。個人に支給されるようにすれば、DVなどで避難をしている人も安心して受け取れるのではないでしょうか。選挙の時は世帯ごとに封筒が届きますが、投票所入場券は個人宛てになっているので、実現できるような気がするのですが…」(兵庫県芦屋市在住、30代女性会社員)

A:総務省の特別定額給付金室に聞きました。

 特別給付金の支給は、4月20日の経済対策会議で閣議決定されました。補正予算で総額12兆8802億9300万円になります。受給権者が世帯主に限るとしたのは「家計への支援」が念頭にあるためです。支援の対象として居住や生計を共にする「世帯」への支援を重視し、受給権者は世帯主としました。

 ご意見は理解できますが、個人となれば単純計算でも倍以上の人に手続きをしてもらわなければならず、市町村の負担も重くなります。高齢者や子どももいますので、まとめてスピーディーに支給できる方法がいいと考えました。

 ドメスティックバイオレンス(DV)や虐待で保護支援を受けている場合は、民間の支援団体に被害の確認書を作成してもらって市町村に提出してください。

 また、高齢者施設に入っているなどして手続きが分からない場合は代理申請ができます。例えば、離れた場所に住んでいる家族、もしくは施設の職員に委任状を出せば申請することができます。

 委任状を書けない人もいると想定されます。その場合は市町村に相談してもらえれば、状況を見て判断することにしています。

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