三田

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休業要請が大幅に緩和されても人通りが少ない三田駅前=23日夜、駅前町
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休業要請が大幅に緩和されても人通りが少ない三田駅前=23日夜、駅前町

 新型コロナウイルスの感染拡大による兵庫県の休業要請が大幅に緩和されて初めて迎えた週末の夜、三田市の市街地は国の緊急事態宣言発令中と変わらず、シャッターを下ろしたままの飲食店が目立った。夜のにぎわいが戻るのはもう少し先になりそうだ。

 三田駅周辺では赤ちょうちんをともして営業する店がちらほら。再開した店は飛沫(ひまつ)防止シートを張ったり、客同士に間隔を空けて座ってもらったりして感染対策に余念がない。店の前を素通りして家路を急ぐ人も多かった。

 県は継続して不要不急の外出を控えるよう呼びかけており、通常営業に戻すのを尻込みしている店もある。ある飲食店は当面の間、閉店時間を午後10時に短縮し、店内で客が密集しそうな場合は入店を断る場合があるという。

 担当者は「どの時期から通常営業に戻せるかはまだ手探りの状態。積極的な呼び込みはできない」と複雑な心境を明かして続けた。

 「来店したお客さまには、今できる最大限のおもてなしをしたい」(門田晋一、喜田美咲)

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