三田

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 新型コロナ感染症をテーマに、読者の皆さんから応募のあったご意見掲載です。行政や専門家に聞きました。

Q:「学校の臨時休校が長引き、保護者や子ども本人からも再開を望む声が多くなってきたと感じます。県内では独自の判断で、学校の再開を目指す自治体が出てきました。三田市の新型コロナウイルス感染者は9人で、人口比でみると1万人に1人以下です。三田も独自の再開判断があってもよいのではないでしょうか」(フラワータウン、70代男性)

A:三田市教育委員会に聞きました。今後、登校可能日を設けたり、分散登校を実施したりしながら学校を再開しますが、時期の見極めはとても難しいようです。

 学校は社会活動の中に位置づけられています。保護者の在宅勤務が多い現在は自宅で子どもを見ることができますが、会社への出勤が始まると、そうはいきません。一方で、学校だけを早く再開させることも難しいのです。三田の場合は阪神間や大阪との往来が多いという状況も、考慮する必要があります。

 子どもたちがずっと家で過ごす現状は、市教委も「学校で過ごしてほしいので、心苦しい」としていますが、保護者には早期再開を望む声と、感染拡大を不安視する両方の声があるといいます。市教委は現段階で明確な方針を持っておらず、国や県からのさまざまな情報や可能性を基に、検討を重ねているようです。

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