三田

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出席者全員がマスク姿で臨んだ卒業式=ゆりのき台中
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出席者全員がマスク姿で臨んだ卒業式=ゆりのき台中
卒業アルバムを開いて学校生活を振り返る卒業生
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卒業アルバムを開いて学校生活を振り返る卒業生

 新型コロナウイルスの感染が広がる中、兵庫県三田市内の8中学校で11日、卒業式があった。参列者全員がマスクを着け、会場の窓は換気のため開けっ放しに。943人が友人や恩師との別れを惜しみつつ学びやを巣立った。

 ゆりのき台中(ゆりのき台2)では、卒業生192人が参列した。感染拡大を防止するため保護者は各家庭1人に制限され、在校生の出席は見送られた。

 答辞や来賓あいさつをやめて式典を簡素化したものの、卒業証書は大野正人校長(58)が1人ずつに手渡した。続く式辞では「4月から始まる生活に自信と誇りを持って前進してほしい」とエールを送った。

 閉式直後に卒業生を代表して生徒会長の女子生徒(15)がサプライズであいさつ。「卒業はゴールではなく未来への新しい旅立ち。困難に遭っても3年間の学びを勇気と力に変えます」と涙ながらに誓った。

 各クラスのホームルームでは、生徒が卒業アルバムを開いて楽しかった日々を懐かしんだ。卒業生(15)は「大変な中で卒業式を準備してくれた先生たちに感謝しています」と話した。(門田晋一)

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