三田

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思いっきり体を動かして遊びながら笑顔を見せる子ども=有馬富士公園休養ゾーン
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思いっきり体を動かして遊びながら笑顔を見せる子ども=有馬富士公園休養ゾーン

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた休校が兵庫県三田市内で始まってから9日で1週間となり、市内の公園では伸び伸びと遊ぶ子どもたちの姿が見られた。青空が広がり、午後2時20分ごろに最高気温は19・6度を記録。平年よりも8・6度も高く、今年一番の暖かさとなった。

 子どもの外遊びは危険なのだろうか? 県疾病対策課によると、新型コロナウイルスは学校の教室のように、密閉空間に多くの人が集まった場合に感染リスクが高まる。公園で子どもが鬼ごっこやボール遊びをすることには「大きな危険性はない」として自粛は求めておらず、遊んだ後は手洗いやアルコール消毒をこまめにして感染を防ぐように呼びかけている。

 この日、中央公園(けやき台2)では、家族連れがレジャーシートを敷いてピクニックを楽しむ姿も目立った。有馬富士公園休養ゾーン(尼寺)にある約2ヘクタールの大芝生広場では、多くの子どもが走り回ったり、サッカーやバドミントンを楽しんだりして息抜きした。

 三田市内の小学6年の女児(12)は「家で宿題や読書ばかりしていたので、久々に友だちと一緒に体を動かせてうれしかった」と笑顔で語った。

 神戸地方気象台によると10日は低気圧や前線の影響で雨が降る見通しという。(門田晋一)

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