三田

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ゆりのき台給食センター=三田市ゆりのき台6
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ゆりのき台給食センター=三田市ゆりのき台6

 新型コロナウイルス感染症対策として小中学校が臨時休校となり、給食センターの臨時職員が自宅待機になっていた問題で、兵庫県三田市教育委員会が9日までに、自宅待機を解除したことが市関係者らへの取材で分かった。待機が続くと無給となり、職員の生活維持を考慮して決めた。調理業務はできないが、調理設備の清掃や研修などに振り替えて出勤扱いとする。

 臨時職員は週3~5日勤務で、ゆりのき台給食センター(ゆりのき台6)に33人、清水山給食センター(志手原)に14人がいる。小中学校が休校となった2日から「非要勤」(勤務を要しない)として自宅待機を命じられていた。

 三田市は兵庫県内で最も長い25日までの休校を決めている。2日に休校が始まってから自宅待機が続くと、3月は無給になる可能性があった。

 市関係者によると、市教委は今月6日~31日の間に、1人当たり15日間の出勤日を確保。当初から、業務研修を実施して自宅待機を減らす方針だったが、調理場を普段できない部分まで細かく掃除したり、設備を修理したりする業務を加えた。支払う賃金は2019年度予算に計上されており、追加負担は発生しないという。(高見雄樹)

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