三田

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理学療法士の講演を聞く高齢者ら(三田市社会福祉協議会提供)
理学療法士の講演を聞く高齢者ら(三田市社会福祉協議会提供)

 「福祉元年」と呼ばれた1973年に始まり、お年寄りの交流・学びの場として続いた兵庫県三田市の「高齢者つどいの日」が3月末で約半世紀の歴史に幕を閉じることが分かった。近年も年間に延べ約8千人が週4回程度、各地の市民センターで手芸やカラオケを楽しんだり、健康をテーマに講義を聴いたりしているが、市は緊縮財政の折、民間介護サービスが広がり、高齢者の社会参加が課題となる中で「一定の役割を終えた」と判断。今後は自分たちで集会を開いてもらい、講師を派遣するなどの「支援」に転換する。(門田晋一)

 「多彩な行事の裏に深刻な実態/“スローガンはもういい”/真の「敬老」を問う」-。73年9月16日付の神戸新聞三田版に、そんな見だしの記事が載った。

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