三田

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創造学園が運営する「エディック」の教室=神戸市内
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創造学園が運営する「エディック」の教室=神戸市内
3月から名称が変わる学研アイズの教室=三田市内
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3月から名称が変わる学研アイズの教室=三田市内
3月から名称が変わる学研アイズの教室=三田市内
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3月から名称が変わる学研アイズの教室=三田市内

 進学塾の学研アイズ(兵庫県三田市すずかけ台2)が、三田市と神戸市北区で展開する小中学生向けの8教室を、同業の創造学園(神戸市中央区)と統合することが31日、両社への取材で分かった。3月1日付で「アイズ」の名称を「エディック」に統一する。約400人が在籍しており、規模の大きい創造学園のノウハウや情報力を活用し、指導を底上げする。

 「エディック」になるのは「アイズ」の三田本部校(三田市すずかけ台2)とフラワータウン校(同市武庫が丘7)、個別指導の三田駅前校(同市駅前町)など。神戸市北区の北神中央校は閉鎖し、エディックの北神本部校に統合する。

 受講料などもエディックの体系に合わせるため、3月から1カ月間は無料の「お試し期間」とする。学研アイズは高校生部門の3教室を引き続き運営する。

 両社は教育サービス大手の学研ホールディングス(HD、東京)傘下で、学習塾部門を統括する学研塾HDの子会社。これまでも小学校低学年向けの教材や職員の研修システムを共通化してきたが、一気に統合するメリットの方が大きいと判断した。社員の異動規模について、同HDは「回答を差し控える」とした。

 学研アイズは1990年に三田市で創業。地域に密着した指導で、全11教室を運営してきた。今回の統合で、タブレット端末を使った授業や、休んだ授業の様子を家庭で見直せるサービスなど、エディックの進んだシステムを使えるようになる。

 創造学園は66年に神戸市垂水区で創業。神戸市から姫路市にかけての地域で99教室を運営する。うち小中学生向けの「エディック」などが42教室を占め、受講生は約1万1千人。

 創造学園の担当者は「(阪神・丹波地域の)第2学区で初めての拠点となる。これまで以上に生徒や保護者に満足してもらえるサービスを提供したい」としている。(高見雄樹)

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